ねもと内科|苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ|さいたま市浦和区北浦和

一般的な内科診療から、できるだけ苦しくない内視鏡検査まで幅広い診療に対応しております。

なのはな病児保育室

つぼみ保育園病児保育室(なのはな病児保育室) 利用案内 令和4年度

●対象児童:1歳0ヶ月頃~小学3年生
保育を必要とする(普段保育園や幼稚園に通園している)乳児・幼児で、疾病にかかっている者。
保護者の労働もしくは疾病その他の事由により家庭において保育を受けることが困難な、小学校に就学している児童で、疾病にかかっている者。
※つぼみ保育園在園児については生後6ヶ月から利用可能
●利用時間:平日8:00~17:00(原則延長なし)
●利用場所:つぼみ保育園2F なのはな病児保育室
●休室日:土曜日、日曜日・祝日、年末年始(12/29-1/3)、ねもと内科臨時休診日
●定員:3名
●保育体制:保育士、看護師
●協力医療機関:医療法人だんだん会 ねもと内科
●利用料金:予約確定時にクレジットカードで前払いいただきます。

1日利用 5,000円/日
時間利用 600円/時間
※3時間以上利用される時は1日料金となります。
昼食代 500円(※当日朝7時までに申し込み必要)
持ち物不足時 紙おむつ 50円/枚
イオン水 150円/本
キャンセル料 500円

利用方法

●利用方法:事前に病児保育室の利用登録をお願いします。登録料は無料で、毎年3月まで1年毎に更新となります。
①仮予約:前日(前日がお休みの時はその前の開園日)までにご連絡いただき、空室の確認をお願いします。
お預かりするお子様の、お名前・年齢・症状・入退室予定時間・昼食提供希望の有無をお伝え下さい。
②かかりつけ医療機関へ受診し、医師連絡票を記入してもらってください。(※連絡票記入手数料は保険診療に含まれませんのでご注意ください)
③受診結果(診断名)を報告
④クレジットカードにてお支払い、本予約完了(キャンセルの場合キャンセル料との差額を返金致します)
⑤登園(保育園2階の病児・病後児専用の入り口からお入りください。)

持ち物

◇書類
病児保育室利用申込書
医師連絡票(ない場合は、ねもと内科で診察が必要となります。)
与薬依頼書
病児保育連絡帳

◇薬
医師の処方による服薬中の薬(保育室で使用する回数分のみ)
お薬手帳またはその薬の説明書

◇食品
ミルク(1回分ずつ小分けにされたもの)、飲み物(ジュース、イオン水) 
※お茶、お水、白湯はこちらでご準備します
お弁当、おやつ。食べやすい物や好きな物、(例えば、果物(バナナ等)、ヨーグルト、ゼリーなど)をご持参お願いいたします
預かり日の朝までに申込みいただければ、昼食(500円)をご準備できます
おはし、スプーン、フォーク、エプロン
哺乳瓶、ストローマグ(コップの使用が難しい年齢の場合)

◇衣類等

  • 着替え、肌着 上下2-3組
  • パジャマ〔上下〕(必要な方のみ)
  • 紙おむつ 6~10枚(下痢症状で利用する場合は多めに準備してください)
  • おしりふき
  • 汚れた物を入れる大き目の手つきポリ袋(5~6枚)
  • バスタオルまたはタオルケット〔お昼寝用〕(2枚)
  • ハンドタオル(2枚)
  • エプロン(食事用)
  • マスク
  • 箱ティッシュ
  • お気に入りのおもちゃ(必要な方)

※不足時、園より実費購入とさせていただきます。
紙おむつ 50円/枚、ベビー用イオン水(500ml) 150円/本、箱ティッシュ 100円/箱、おしりふき 100円/パック

◇その他
母子手帳の予防接種記載部分のコピー
保険証(写)・乳幼児医療費受給資格者証(写)・ひとり親家庭等医療費受給資格者証(写)

以下の場合はご利用できません。

  • 感染力の強い疾患、新型コロナウイルス、ノロウイルス、麻疹(はしか)、水痘(水ぼうそう)、結核、流行性角結膜炎(はやり目)にかかっている場合
  • 医師により病児保育が不可能と判断された場合
  • 医師による診察・診断を受けていない場合
  • 所定の医師連絡票の提出がない場合

注意事項

  • キャンセルの場合は当日8:00までに必ずご連絡ください。直前のキャンセルの場合はキャンセル料500円お支払いいただいております。
  • すべての持ち物には必ず名前を記入してください。
  • お子さまをお預けになる際に、お迎えに来る保護者のお名前・お迎え予定時間をお伝えださい。変更になる場合は、事前に保護者からの連絡が必要です。
  • お迎えは17時00分までにお願いします。(時間厳守)
  • 状況(当日の伝染性疾患の利用者数と、疾患の種類等)によっては、定員に満たない場合でもお断りすることがあります。
  • お子さまの症状が急変し、保育の継続が困難な場合は、保護者に連絡致します。
  • お子さまの症状が急変し、保育室の看護師が医療機関での受診が必要と判断したときは、保護者と連絡が取れない場合であっても受診します。